漢検協会、前理事長らに27億円損害賠償請求を提示
財団法人・日本漢字能力検定協会(京都市)の鬼迫(きおい)明夫理事長は27日、文部科学省を訪ね、4月の着任後の協会改革について報告するとともに、前理事長で背任罪で起訴された大久保昇被告と、長男で前副理事長の浩被告、2人の親族企業の4社に対し、計約27億円の損害賠償請求を提示したことを明らかにした。>>続き読む
賠償額は時効が生じない今年3月までの過去10年間を対象に算出。7月中旬に代理人を通じて提示したという。
Author:maramarawon
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